市民キャストインタビュー 柿原直旗さん

晃弘:柿原直旗

〈写真コメント〉FM山陰『Duoマガ』ゲスト出演の際にお話を伺いました。

1. 普段は何を?(会社員とか学生とか)

 (米子東高校の通信制の)学校の先生をしています。

2. 市民シネマに参加したきっかけは?

電話で呼び出されました(笑)。
朝日座などの出演経験を生かして・・・。

(※柿原さんは、演劇実験室「イレギュラーボーナス」の代表をされており 、山陰各地で演劇活動を行なっておられます。
そういった経験などを今回も生かして参加していただきました。)

3. 晃弘役が決定したときの気持ちは?

とってもプレッシャーを感じました。
プロの方がやられる役だと思っていたので・・・。

4. 参加してみていかがでしたか?

とても仕事との両立が厳しかった。
肉体的にも精神的にもキツかったです。
でも、終ってみると、2度とは出来ないかもしれない経験をさせていただいて、皆さんに感謝しています。

5. 映画づくりに関わって、何か驚いたことはありましたか?

スタッフさんの過酷さ。
私達もキツかったですが、タイトなスケジュールで、疲れたところを見せない・・・
完全に脱帽しました。

6. 撮影中のエピソードを教えて下さい。

全部前面が真っ白!(笑)
そこで演技をするのは、大変でした。
(舞台の芝居と違って)レフ版(ライティング補助のための板)が眩しくて、異様にまばたきが多かったことに気付きました。

7. 役になりきる為に、どんな工夫をしましたか?役作りのこだわりは?

体形を変える。(今回の自分の役は)シェフでパパ。
ちょっとポッチャリしていたほうがいいと思ったので。
でも、ちょっとやりすぎて、普通に太ってしまいました(笑)

8. この映画を漢字1文字で表すとしたら?

「挑」・・・すべてにおいて初めての挑戦!
スタッフさんも、(原作者の)松本さんも監督も(主演の)川村さんも・・・
皆さんにとって初めての挑戦だと思うんです。
初挑戦という項目がそれぞれ皆にあったと思います。

9.あなたの「梨」エピソードを教えてください。

秋になると、梨が主食になるんですよ(笑)。
体型維持のために梨ダイエット!(笑)。
今年こそはこれをしないとヤバイ。
メタボきてます・・・(笑)

10. 映画の“ココ”を見て欲しいという、ポイントは?

「田舎をあきらめない!」
学校の教員をしていて、生徒の進路に関わることがありますが、やっぱり、田舎の学生さんは特に(進路について)考えますよね。
田舎でもできることがあればいいんですが・・・。

11.晃弘の一番印象に残っている台詞は?

コレ!っていう台詞はないです。
すべての台詞に、妻を労わる気持ちや想いが随所に。
あと、台詞の流れがさりげなく、自然ですよね。

12.映画をご覧になるみなさんへメッセージをどうぞ。

色々とご意見はあると思うんですよ。
でも、理屈抜きで見て欲しい。
で、見て頂いて、素直に感想を言っていただきたいですね。


市民シネマ「梨の花は春の雪」 公式ウェブサイト