土屋日記

ホームページにのせるために日記を書いてくれと言われました。
ミクシィでも一度も日記を書いた事のない僕です。めんどくさがりな上に、人様に日記を公開するなんてちょっと恥ずかしい、という気持ちもあったのですが、撮影が終わったあとの進行状況なんかを伝えるためにもよい事だと思い、書いてみる事にします。
というわけで2月28日。

2007/2/28
横浜市内某所にて、荒編集。エディターは今泉さん。
11月以降、お互い別の仕事のスケジュールを縫いながら、少しずつ素材整理をすすめてきた。ようやく撮影したカットたちが並んだ、という感じだ。
ワンシーンずつ、少しずつ、カットの尺を削ったり伸ばしたり、並べ替えたり、と地味に着々と進んでいく。しばらく進んだ所で全体を見直してみる。なんか違う気がする。やり直す。
…といったことを延々繰り返していくわけです。地味!けど楽しい。
撮影素材を見直したりしていると、夏の現場の日々を思い出す。
あー、この時は時間がなくってあせってたよなー、
このシーン撮ったとき、誰かと誰かが喧嘩してたなー、
この美術、スタッフ皆で準備して頑張ってくれたなー、
これ撮った時は俺、おしっこガマンしてたんだよなー。
しかし、編集にそんな感傷は禁物。個人的な感傷は作品の本筋をジャマしかねないのである。
と、どっかの偉い監督がいってたなー。
なにはともあれ、編集は深夜までつづく…。
今泉さん、ありがとうございます。

 土屋日記その1 編集風景


市民シネマ「梨の花は春の雪」 公式ウェブサイト