市民キャストインタビュー 野津さんご夫妻

昼休みで自宅に戻られているところにお邪魔してお話をお聞きしました。


奥さまの久美子さんが、おいしいハーブティーを入れてくれました。

1. 普段は何を?

梨農家です。畑でいつも二人で作業をしています。

2. 市民シネマに参加したきっかけは?

監督の誘いで・・・
(*野津さんご夫妻は、元々土屋監督が梨についていろいろ教えて頂いていた、JAの方です)

3. 林田夫妻役が決定したときの気持ちは?

【道通さん】
一瞬フリーズ・・・
その後「ヨシッ!映画に参加できる」という気持ちがありました。

【久美子さん】
お父さんに引っ張られてついていきました。

4. 参加してみていかがでしたか?

【道通さん】
結果的に貴重な経験ができたと思います。
(現場では)スタッフの真剣さが伝わってきました。

【久美子さん】
参加させてもらっていい体験をしたと思います。
ボランティアの若い子たちの一生懸命さが伝わってきて、若い子のすばらしさを感じました。

5. 映画づくりに関わって、何か驚いたことはありましたか?

【道通さん】
同じシーンを何度も角度を変えて撮ることに驚きました。

【久美子さん】
ひとつのものをみんなが力をあわせてつくる楽しさが伝わりました。
(映画の)仕事をしたいという魅力がわかるような気がしました。

6. 撮影中のエピソードを教えて下さい。

【道通さん】
女優の川村さんが(慣れない)草刈機を一生懸命扱う姿に女優魂を感じました。

【久美子さん】
周りの皆さんにも協力してもらい、好意的に受けとめてもらえたのがうれしかったです。

7. 役になりきる為に、どんな工夫をしましたか?役作りのこだわりは?

【道通さん】
ありません。ドシロウトだけん普段の姿を見せたかったです。

【久美子さん】
どうしていいかわからなかった・・・

8. この映画を漢字1文字で表すとしたら?

【道通さん】 「輪」
若い人が一生懸命にいい雰囲気をつくり、(私を)いろいろうまくのせてくれました。

【久美子さん】 「希」
希望という意味。若い人のエネルギー、気持ちがとても素敵でした。

9. まかないシスターズの料理で1番おいしかったものは何でしたか?

バーベキューをしたときのおにぎり

10. 映画の“ココ”を見て欲しいという、ポイントは?

【道通さん】
(梨畑のシーンで)ポットを持っている奥さん(=久美子さん)の笑顔が素敵だったので、ぜひ見てほしいです。

【久美子さん】
夫婦の理解が深まるシーン。響子の梨作りに対する晃弘の気持ち。

11.林田夫妻の一番印象に残っている台詞は?

【道通さん】
覚えていません・・・。
(選挙にでる息子を応援する会のシーンで)長かったセリフが大変でした。

【久美子さん】
その場、その場で一生懸命だったのでわからない・・・

12.映画をご覧になるみなさんへメッセージをどうぞ。

【道通さん】
演技力ではなく、若い方(=響子)が梨をつくろうという気持ちになったところ、親の気持ちも感じてもらいたいです。

【久美子さん】
梨畑の風景、夕焼け、田園、遠くに見える海など美しい風景の中に身をおいて仕事をする良さを感じてもらいたいです。

13.あなたの「梨」エピソードを教えてください。

【道通さん】
自然に生活の中にあったもの。

【久美子さん】
(昔から)梨は大好き。今でも初めの収穫のときは梨畑でもいだ始めの一個は、必ず食べるんです。

14.お互いに演じている姿をみてどうでしたか?

【道通さん】
普段はこわいなぁと思うけど、映画の中ではかわいいなぁと思いました。

【久美子さん】
(道通さんをみて)表情がつくっているな・・・。
一生懸命さが伝わってきました。


市民シネマ「梨の花は春の雪」 公式ウェブサイト